季節のお知らせハガキには

2026年になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年末に出版された電子書籍版『あじみコップ』の発売お知らせハガキを作りました。

作る際に考えたのは、

  1. まったくこの情報を知らない人が見た時に、どの情報を出せば見てもらえるだろう?

    絵本の情報以外にも「第1回あたらしい絵本大賞」で「審査員賞(横山だいすけ賞)」受賞と、横山だいすけさんのコメントをのせることにしました。
    『あじみコップ』の特徴と見どころをだいすけさんの優しい言葉で表現された講評です。
    本当にありがとうございました!

  2. 絵本の内容に興味もってもらうコピーは?

    「あじみコップ」がどういうものか、「読めば」わかるコピーです。
    短くてすぐに伝わるものがいい。
    いろいろ考えた結果、あたらしい絵本大賞の読者投票の際に作ったチラシで使ったものと同じものにしました。
  3. 電子書籍版にアクセスするきっかけづくり

    このハガキを作った時点では、まだ講談社での専用サイトはありませんでした。
    一番掲載時期が早く、レビューを多く参考にされそうなKindleのリンクを掲載。
    同時に更新される情報がまとめて掲載される・SNS等へのリンク先がある私のウェブサイトのリンクも掲載しました。

入賞時のコメントなどはこちらに掲載されています。

読者と選ぶあたらしい絵本大賞 結果発表  審査員賞| 絵本ナビ×講談社共催絵本コンテスト
https://www.ehonnavi.net/pb-innovation-award/vote/#jury-award


ご希望がありましたら、こちらのハガキをお送りします。
メールX(Twitter)InstagramBlueskyにて、コメントやダイレクトメッセージをお送りください。折り返しご連絡します。
(文字のところにリンク先を貼ってあります)

制作の過程によっては、更新がゆっくりになることもありますが、続けていきます。
今年もどうぞよろしくお願いします!

「初展示会」〜 やるといいこと・書籍陳列棚

2025年を振り返ります。
2つ目はこちら。
 (2つのうちの1つ目は、前の記事をご覧ください。)
 『あじみコップ』電子書籍版 発売 https://kocketz.net/blog/?p=3028

展示会への出品・新規グッズの製作・販売

今年は展示会へ初出品、新しくグッズ制作もしました。

「第1回 バク展」


「hobo bakeryでの展示販売」


今までギャラリーやショップ等で、個展やグループ展は出してきました。
そこでは、主に絵や絵本原画展示+時にはポストカード・自作絵本を販売してきました。
しばらくやっていく中で、絵本をもっといろいろな方に見てもらいたく
3年ほど前から、自主制作で絵本を作って販売できるようなブースを出す展示会へ、出展を考え始めました。

↑ 出展時のお品書きはこんな感じでした


本の展示会に出すならば、数冊作ってから出てみたい。
その前に前段階としてグッズ制作と今までの制作物関連で展示・販売をやってみようと出展しました。

やはりやってみないことにはわからない!
ここからは展示会ブース出展やグッズ販売で気づいた、次回以降やるといいことを4項目書いてみます。
どなたかの参考になればうれしいです。

1■商品の価格設定

○展示会はいろいろなブースがある中で、初見で気に入ったものを買っていただくことも多い。
手軽に買えるグッズ & しばらく手元に置いてもらえる価格設定のものを、何種類か準備

○1000〜3000円での商品数を増やす(何も買わずに通り過ぎるお客さんを減らす)

○5000円〜、10000円〜 など価格別でまとめて陳列する。

情報を知ったうえで来てくださったお客さん以外にも
たくさんあるブースの中でのついで買い、初見でお試し買いの方もあり。
まずは知っていただくきっかけを作るとよさそうでした。

もちろん商品のバリエーションも多いに越したことはないですが、見て手に取りやすい・表示がわかりやすいのも大事。

個展の時はキャプションに作品によってはじっくりと内容を書きましたが、ポップであればもっとキャッチコピーだけでもよさそうでした。

2■作品や商品の陳列方法

「縦」に陳列する
通路反対側にいて離れている場合でも「なんだろう?」と目を引くことができる。
テーブル上に「横」へ広げるだけだと、近くに来てくれた方しか目に触れない。
(撤収時に「こんなグッズもあったなんて!」というお声をいただきました。)

初見だと「なにか買わないといけないのでは」という圧迫感で、お客さんは遠くから様子見している場合もある。
遠くから見ることのできる「縦」方向で陳列する。

それを踏まえて什器の配置決め・ポップ作成をする。

○慣れないうちは、会場に行く前に自宅でブース展示のリハーサルをする

・どのように商品を展開するか・陳列方法
到着後展開が終わるまでにかかる時間の把握
終了後撤収にかかる時間の把握

また、縦方向に陳列する什器や備品を、

持ち運び(配送)のしやすさ
設置・撤収のしやすさ

で選ぶ必要がありそうです。

3■キャッシュレス決済の利用

スマートフォンでクレジットカードや電子マネーでの電子決済をしました。
当日決済時の反応が遅くてお待たせしてしまい、結局現金で支払っていただくことに…
その後「リーダー」を入手し、安定して対応できるように変更

(キャンペーンで入手できたのがよかったです。
頻繁に使わなくてもキャッシュレス利用の登録だけしておけば、キャンペーン等のお知らせがメールで来るかもしれません。)
 
リハーサルもやっていたのですが、環境が変わると通信状況も変わる。
焦らずやれるとよかったです。

4■屋外での風を想定しておく

ロングポスターとそのスタンドが風にあおられました
屋根があるスペースでしたが、横風は想定していませんでした。
持っていたバッグとカラビナでなんとか押さえましたが、対策を考えておく必要がありました。

失敗や反省点はありましたが
新しい出会いや発見があり、やってみてよかった!
今までやってきた展示に加え、ブース出展も少しずつ増やしていきたいです。

書籍用陳列棚(試作品)

その後、親戚が展示会用の書籍用陳列棚の(試作)を作ってくれました!
こんなにコンパクトに収まります。
○折りたたみサイズ:
38.3 ✕ 47.1 ✕ 12.3 (一番出っ張った部分を含む奥行) (10.8: 出っ張り部分を除いた奥行) cm

紙芝居舞台に厚みが出た、というサイズ感。

スタンドを立てて展開し、一番上の段の背板を差し込みます。


○展開後サイズ: 38.3 ✕ 24.5(接地面奥行) ✕ 66.0 cm
○本体重量: 2.7kg
【写真撮影で載せたテーブル: 60 ✕ 45 cm 】

長机半分程度のブース出展の際にも使えるサイズ感。
ポップも一緒につけられるように作っていただきました。
小さめの本であれば、立たせた部分に背景を作って目立たせることもできそうです。

一度使ってみて、改善点を教えてほしいとのことでした。
使うのが楽しみ。
絵本や冊子を作ってお披露目できるように、準備していきます。

来年はまず作ることを重点に置いて、進めていきます。
たくさん作りたいです。

新しいことをやるのは楽しい。
次の年もやりたいこと、試していきたいです。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

『あじみコップ』電子書籍版 発売

2025年もあとわずか。
今年は大きな変化が2つありました。
まずは1つ目です。

「第1回読者と選ぶあたらしい絵本大賞」で審査員賞(横山だいすけ賞)受賞 &
電子書籍版絵本『あじみコップ』発売

12/3(水)に発売となった電子書籍版絵本『あじみコップ』
電子版の出版元である講談社にも掲載がされました。

『あじみコップ』(古池 梨恵)|講談社
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000422891


普段よく使う通販サイトや出版社、書店である程度知っているつもりでしたが、
それ以外でも配信元(オンライン書店)がこれほどたくさんあることに驚きました。


『あじみコップ』はメリーゴーランドの絵本塾に通っていた10年以上前に原案を描き、
その後見ていただいたり、自分で手直ししたり、しばらく置いていたり。
これらを繰り返していた作品。
いろいろな方々に読んでいただけるきっかけができて、とても嬉しいです。

『あじみコップ』は、いろいろな楽しみ方ができるのではと思います。
・離乳食で初めての食材(飲み物)に触れる
・この絵本を見て、いろいろな飲み物を飲んでみる。作ってみる。
・親子で一緒に読んで、コップのあじみの話や飲み物の話をしながら楽しむ。
・ひとりで絵本の世界に入りこんで、絵本以外でのコップゾウのあじみに思いをはせる。
などなど。

ぜひ時々開き、味わってくださると嬉しいです。


『あじみコップ』  電子書籍版
古池梨恵 作

出版社 ‏ : ‎ 講談社
発売日 ‏ : ‎ 2025/12/3
価格:¥1,320(本体¥1,200+税)
電子書籍販売配信書店: Kindle、楽天Kobo、Apple Books、Google Play ブックス、ebookjapan、 DMMブックス、honto、BOOK☆WALKER、ブックライブ、ReaderStore、dブック、kinoppy、コミックシーモアなど

電子書籍版『あじみコップ』予約開始


『あじみコップ』が各種配信書店で予約が始まりました。
( こちらはkindleの『あじみコップ』掲載ページです)

あじみコップ  電子書籍版
古池梨恵 (著) 

出版社 ‏ : ‎ 講談社
発売日 ‏ : ‎ 2025/12/3
価格:¥1,320(本体¥1,200+税)
電子書籍販売配信書店: Kindle、楽天Kobo、Apple Books、Google Play ブックス、ebookjapan、 DMMブックス、honto、BOOK☆WALKER、ブックライブ、ReaderStore、dブック、kinoppy、コミックシーモアなど

上記が基本情報になります。
『あじみコップ』の配信はこのような情報が出ていました。

配信スケジュールと取り次ぎの仕組み

電子書籍は2025年12月3日(水)に各種電子書店で配信開始されます。配信は主要プラットフォームをはじめ、複数の電子書店を介して予定されています。

配信の取り次ぎには、株式会社メディアドゥと株式会社モバイルブック・ジェーピーの2社が関与しており、各取り次ぎ会社経由で幅広い電子書店へ配信されます。これにより、国内の主要な電子ストアでの入手が可能となります。

配信フォーマットや価格設定は各電子書店により異なるため、購入前に各ストアの仕様や案内を確認することが推奨されます。各書店での販売開始時刻や販売ページはストア側の公開に従います。


引用元:
12月3日配信|絵本ナビ×講談社の最終30作が電子書籍化
ベストカレンダー編集部 2025年11月27日 16:55

比べてみると、発売日・価格が少しだけ違うサイトもあります。
またキャンペーンで、
・購入時にポイントが普段より多い
・初めての利用で割引あり
など、電子書籍ならではの違いもありました。
電子での取次を通じてこのように配信されていくと、今回初めて知りました。

電子書籍の発刊

電子書籍の絵本は、絵本との出会いの窓口が増えるイメージです。
今まで出会えていなかった読者の方々とつながるきっかけに。
主に大人が選んでまず出会い、そこからいろいろな人につながっていく。

電子書籍では
・持ち歩きがしやすい
・収納場所を取らない
・読むシチュエーションも増える
これらがメリットになるのだろうと思います。そして
・昔の作品も最新の作品も同じように出会いやすい

音楽のサブスクリプションに近いのではないでしょうか。

紙の本は
・ずっと時間が経っても手元においていつでも見返せる
・子どもが直接出会いやすい
・購入者や読者本人以外にも読んでもらいやすい
・目に優しい
というイメージがあります。

この良さも絵本では続いていくと思います。
サブスクリプションがあっても、レコードやCD、カセットなどがあるように。

本の世界で日常からの気分転換する体験、いろいろな方へ伝わってきますように。

「第1回あたらしい絵本大賞」「Youtube朗読動画」掲載終了

また、11/30をもって「第1回あたらしい絵本大賞」Youtubeの絵本朗読動画公開が終わりました。
(Kindleの試し読みでは、表紙から2見開き[4ページ分]のみ、購入前に読めます。)

横山だいすけさんや読者投票いただいた方の抜粋コメント、今後の励みになりました。
私の受賞時のコメントも加え、内容をこちらに残しておきます。

———————————————–

審査員賞横山だいすけ賞
『あじみコップ』
古池 梨恵

受賞者コメント

新しい飲み物はコップも味見したいだろうな、どうやってするかな?と思い作りました。
作中のジュースは、小さい頃風邪の時に祖母が作ってくれました。治った後、りんごやみかんを切ってもらい、自分でも作って飲んでいました。
コップゾウは今日も新しい飲み物にわくわくし味見をしているでしょう。
『あじみコップ』を選んでいただきとても嬉しいです。今後紙の本でも楽しんでいただけるようになりたいです。絵本を作り続けます!

横山だいすけさんコメント

コップがこっそり注がれた飲み物を味見していく。
その中に絵のタッチや色の塗り方など、どのページにも優しさが溢れていました。
身近にある世界が視点を変えるとちょっと面白く見えるかも。
そのバランスが、優しい親子時間に繋がりそうだなと感じたのが決め手でした。

Pick Up 読者からの投票コメント

・読んだ後は、いつもの世界がちょっと楽しく、愛おしく見える。
 そんな素敵な絵本だと思いました。

・実はうちのコップもこっそりあじみしているのかな?と想像して楽しめる絵本。

引用元:
第1回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞 結果発表 審査員賞 横山だいすけ賞| 絵本ナビ×講談社共催絵本コンテスト

本当にありがとうございました!

3日後、12月3日にはいよいよ発売です。
どんなふうになっていくか、楽しみです。

『あじみコップ』発売日決定/絵本制作進行中

電子書籍『あじみコップ』12/3(水)発売に

今月、絵本『あじみコップ』電子書籍の発売日が発表になりました。
まずは速報です。詳細は追って発表になります。

『あじみコップ』古池 梨恵
 絵本ナビ✕講談社 第1回読者と選ぶあたらしい絵本大賞|審査員賞ー横山だいすけ賞 受賞作品
○発売日: 2025年12月3日(水)
○発刊元: 講談社
○電子書籍定価: 1200円
○電子書籍の販売先: kindle、楽天kobo、DMMブックス、honto、BOOK☆WALKER、ブックライブ、ReaderStore、dブック、kinoppy、ebookjapan、apple、google、コミックシーモアなど

先月、原画の雰囲気がより伝わるように新たに撮影したものが電子書籍となっています。
納品したデータは「あたらしい絵本大賞」の応募の時よりも大きいデータです。
きれいな画像で電子書籍になっているといいな。楽しみです。

受賞発表時のウェブサイトはこちら

読者と選ぶあたらしい絵本大賞 結果発表 | 絵本ナビ×講談社共催絵本コンテスト
審査員賞―横山だいすけ賞 『あじみコップ』古池 梨恵

https://www.ehonnavi.net/pb-innovation-award/vote/#award-yokoyama


また電子書籍の販売先での掲載/電子書籍の紹介ページができましたら、お知らせしますね。


次回作絵本の進み具合


次回作の絵本、表紙候補の紙を自宅で試印刷するため、大和板紙さんから取り寄せました。
この4種類の紙の中から、絵本の雰囲気に合ったものを選びます。
こちらは表側なのですが、紙によっては裏側と色が違います。
どちらも印刷試してみるのが楽しみです。

現在、並行して
・本文イラスト下絵の構成を考える/決める
・CLIP STUDIO PAINTの初期設定と使い方の確認
・表紙イラストの修正(データになっているものをレタッチ)
を進めています。

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)は『あじみコップ』の下絵の配色決めで初めて使いました。
私はEXを使用。
複数のページをめくっていく際の変化を何度も試して選んでいけるのがいいです。

次回作はモチーフがやや多いです。
見開き(2ページ分)で配置がうまくできるように、試していきます。

こんな一覧にして、見開き単位で描いていきます。
本文部分はの本文のみのページNo.に合わせたいけれど、変更方法がわからない…

クリスタでざっくりしたラフを描き、その後白黒のペンで描く。
さらにその後カラーも描く流れです。
先はまだ長いですが、進めていきます。


インプットに

絵本の展示や美術展へ行ったり、国際芸術祭あいち2025も見始めたりしています。
なかなかSNSにレポートをあげられていないですが、展示を見て得た刺激が日々の張り合いになっています。


来月はクリスタでラフを大雑把に全体分描いていきたいです。
その後実際の絵につながる線画を描く。
表紙の試印刷も進めたいです。

作品写真撮影・絵本のためのデータ入力

『あじみコップ』の電子書籍原稿のための写真撮影をしています。
光ができるだけ安定した日中を選び、一気に撮りました。

こんな感じに三脚を立てて、床にスクリーン・描いた絵を置きリモートで撮影しています。

色の正確さは暗室でストロボ撮影ですが、一旦今できる範囲でやっています。
私の場合、作品を撮影する場合は以下の3パターンが多いです。

<カメラを使って撮影をする>
B3サイズの原画用紙はスキャナでは収まらないので、写真撮影でデータを作っています。
立体作品やグッズもカメラで撮影。
JPEG+RAWデータで。確実に取りたい時は三脚を使用。
(SNSにアップロードくらいの使用度ならば、手持ちで撮っています。)
背景:スクリーン、ハリパネ、テーブルクロス、木のプレート、床
を使用していることが多いです。

<スキャナを使う>
用紙サイズがA3までのサイズのもの&分厚すぎない作品は、スキャナで読み取り保存しています。
光にムラがなくきれいに安定して取れます。
印刷用には350ppiで加工しています。
保存用として作品をプリントする可能性があるものは600ppiで元データを取っています。

<スマートフォンで撮影する>
手軽に時間をかけずSNSにアップロードする場合は、スマートフォンで撮影しレタッチしてアップしていることが多いです。
ただ夜に日常の照明のもとで撮る場合は、暗くなってしまいがちです。
昼間だとしても、色の正確さは上記2つで撮るよりも弱いです。

いずれの方法でもベストな方法を見つけて、短時間でパパッとできるようになりたいです。

—————————————————-

先月から他のことと並行して行ってきた、新作絵本のためのデータ入力。
なにをしているんだろう?と思われるかもしれません。
その内容は
「産直市場での野菜・果物の旬の時期を月別にまとめる」
でした。

集めたデータからまずは絵を何枚か描いてみます。
正確さや客観性の必要を感じたら、一度専門の方へ見ていただこうかと考えています。
その際にどんな感じの作品を作るか、イメージがわかる絵を一度作ります。

構想から2年。
データを集めるために1年春夏秋冬はまず必要で、たくさん集まったデータをまとめるのにも案外時間がかかりました。
やっと絵を描くのが楽しみ!!

9月は
○野菜・果物の白黒線画をいろいろ描く


○ゆくゆくカラーバージョンも描くため描き方をいろいろ試す



そして
○『あじみコップ』電子書籍のためのデータを完成させる

これらを進めていきます。

『あじみコップ』、「第1回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞」審査員賞(横山だいすけ賞)に!!

7/22、絵本ナビ×講談社「第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞」の最終結果が発表されました。
私の著書『あじみコップ』は「審査員賞(横山だいすけ賞)」となりました。

「第1回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞」結果発表
https://www.ehonnavi.net/pb-innovation-award/vote/

オンライン投票やコメント・YouTube動画をご覧いただきありがとうございました!
参加いただいた皆さまの積み重ねのおかげもあり、今回につながったのではないかと思います。

今回のコンペティションでは
全応募1076作品の中から
→最終選考48作品・うち絵本部門33作品が電子書籍化
→(読者からの投票数  12374票)
→大賞・各賞含め9作品選出

この中に入れたなんて、本当にラッキーでした。
最終候補作品を見た際、こう思っていました。
「候補作はバラエティーに富んでいる。
・絵本ナビの読者の方々の傾向
・審査の方がどの点を重視するか で、結果は読めないな…。
でもここまで来たら、なにか結果が残ったらいいな。」

最終審査では「あたらしい」とはなにか
審査員や事務局の方々が3時間超も話し合いの上決定されたそうです。

大賞は紙の書籍化ですが、部門賞・審査員賞は「講談社の出版優先権付与」とのこと。
最終候補に選ばれた時点で、電子書籍化にはなっていますが
紙の書籍化に関しては現時点では未定です。

次は新たな作品を作りながら、『あじみコップ』・他の作品でも紙の書籍化を目指したいです。

審査員の横山だいすけさんに選んでいただけたのも嬉しかったです。
だいすけさん、NHK「おかあさんといっしょ」、童謡CDや楽譜、雑誌『kodomoe』
その他子ども番組をはじめとしたテレビの特番で
我が家はよくお見かけしていました。

長年たくさんの子どもたちに関わり
ご自身も絵本の蔵書1000冊以上、絵本が大好きというだいすけおにいさん。
『あじみコップ』にも温かいコメントをいただきました。

「第1回 読者と選ぶあたらしい絵本大賞」審査員賞
https://www.ehonnavi.net/pb-innovation-award/vote/#jury-award


横山だいすけさんの講評の中の
「身近にある世界が視点を変えるとちょっと面白く見えるかも。」
これは『あじみコップ』の一つのテーマでもありました。
それが読み手に伝わっていたのは嬉しかったです。

また新しい絵本制作は始動しています。
こちらも少しずつ途中経過をお見せします。お楽しみに!
引き続きどうぞよろしくお願いします。

『あじみコップ』公開審査終了・新しく始めていること


5/22(木)〜6/22(日)まで「第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞」の公開審査(オンライン投票)が行われました。
改めて、期間中に投票・コメント・動画視聴いただいた皆さま、公開審査の情報を広めてくださった皆さま、ご連絡くださった皆さま、ひとりひとりにお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!

投票案内フライヤー

フライヤー(上記画像参照)を作成し、書店・ギャラリー・お世話になったお店などにお願いし店頭においていただきました。

【詳しい内容は、「note」に書きました。】
note 「読者と選ぶ あたらしい絵本大賞」最終選考作品公開審査
https://note.com/kocketz/n/n5bf0afba830b

その時にお店の方といろいろお話できたのは、とてもありがたかったです。

  • 丁寧に見ていただいて、さらによくするといいところやこの作品のいいところがお聞きできたこと
  • 励ましていただいたこと
  • 絵本や本はこうなっていくといいねというお話 など。

こういった機会は、しばらく1人で制作していた中、貴重で。
むしろこれから新しい作品ができたら、どんどん外に持ち出したほうがいいなと思いました。
新しい作品が形になったら、同じようにお店周りをしよう!と決意。

『あじみコップ』Youtube動画

絵本『あじみコップ』の朗読が入ったYouTube動画も公開されました。
公開審査投票後も動画が見られるようです。
よかったら引き続きお楽しみください。

最終結果は7月下旬に発表とのこと。
いずれにしても『あじみコップ』は紙の本にしたいな、という思いはずっとあります。
めくって変わる展開が、自分のタイミングで・目の前で楽しめるのが紙ならではで、やはり好きです。
できることなら商業出版で…!

まずは結果発表と『あじみコップ』電子書籍化。
またご報告しますね!

新作を少しずつ

ずっと本にしたくて温めていたこと。
データが集まってきたので、ようやく始動です。

これを表グラフにする予定です。
データを作成しながら、正直ここまでしなくてもいいかなとも思いますが!
データを作成時に気づいていた「なんとなく」の傾向から、見えていない部分を出し、絵に描く際に参考にしたいです。
案外、表にしても最初の印象と大きく変わらないかもしれませんが、まずは集めてみます。

暑くなってきましたね!名古屋は連日猛暑です…。
暑さにやられないように、やりたいことのメリハリつけてデータの完成や、ずっとやりたかった整理、書類仕事なども進めたいです。
もちろん絵も並行して描いていきたい!
以上、6月のできごとまとめでした。

絵本『あじみコップ』が最終選考作品に/hobo bakery展示販売

絵本ナビ(@ehonnavi)×講談社『第1回 読者と選ぶ あたらしい絵本大賞』絵本部門にて『あじみコップ』が最終選考作品に選ばれました。

応募作品1076点の中選んでいただきとても嬉しいです!!!

読者と選ぶあたらしい絵本大賞 | 絵本ナビ×講談社共催絵本コンテスト
https://www.ehonnavi.net/pb-innovation-award/?srsltid=AfmBOoo9iMe-rgglZHYHfChqFvHLneRZAQmn7u7ty5ou_Om8p3qsvrSo

絵本部門の最終選考作品にノミネートで、まずは講談社より電子書籍化が決まりました。

今後の日程:
○5月22日(木)~6月22日(日)一般読者による公開審査(オンライン投票)
○6月下旬 特別審査員・あたらしい絵本大賞事務局による選考
○7月下旬 大賞等、各賞発表予定
です。

読者投票の時は電子書籍になったものがオンラインで見られる予定です。
また発表されましたらお知らせします。

大賞は紙での出版が決定、部門賞・審査員賞も講談社が紙での出版の優先権があるとのことでした。
『あじみコップ』、ぜひ紙でめくる楽しさを味わっていただきたいです!!

『あじみコップ』は、他の作品の下絵や原画を描きつつ、時々気になって書き直しをしてきた思い入れのある作品です。

hobo bakery(@hobo.bakery)でも原画とカラーコピー本を展示しています。
5/5(月・祝)はグッズの販売もします。
ぜひ見にいらしてくださいね!

『あじみコップ』だけでなく、他の作品もこれからも作り続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!

hobo bakery の外観と1F

2Fに上がるとこんな感じになっています。
ここで5/5(月祝)はグッズも置いて販売もします。

会場では、上の写真よりも作品やグッズが増えています。
どうぞお楽しみください!

hobo bakery 4/30(水)-5/3(土)展示、5/5(月祝)展示販売

ゴールデンウィーク中に、名古屋市北区清水にあるパン屋「hobo bakery(ホボベーカリー)」にて展示・販売をします。

hobo bakery

パン屋 ほぼパン屋だけど、お菓子も焼くベーカリーショップ。
営業時間: 9:30-17:00 ※売り切れ次第閉店
営業日: 水、木、金、土/お休み: 日、月、火 (不定休)
愛知県名古屋市北区清水5-21-16
Instagram
https://www.instagram.com/hobo.bakery/

アクセス:
地下鉄名城線黒川駅から徒歩13分(850m)
名鉄瀬戸線清水駅から徒歩10分(700m)
専用駐車場はありませんので、周辺コインパーキングか公共交通機関をご利用ください。

会期中の展示・販売内容

○4/30(水)5/1(木)2(金)3(土):2Fにて絵の展示

・4/30(水)はお店は9:30から営業しています。
 展示は12:00-17:00の時間帯見られます。
・5/1(木)〜3(土)は9:30-17:00見られます。
売り切れ次第閉店になるかも、早めに足をお運びください!

○5/5(月・祝):引き続き2Fにて絵の展示・グッズの販売も
11:00-17:00 通常は月曜日閉店ですが、今回はイベントで特別営業です。
5/5は開店中私もお店にいます。
北区清水エリアでは、本のイベント「BOOK BOOK」が開催されます。
合わせてお楽しみください。

BOOK BOOK

ジュンク堂名古屋栄店でチラシが置いてありました。

「BOOK BOOK」についてはメルヘンハウスさんの記事がわかりやすかったので、ご紹介させていただきます。

メルヘンハウス
5月5日(こどものひ)に開催される「BOOK BOOK」にメルヘンハウスが出店 & トークGIGにて参加決定!
https://meruhenhouse.com/information/bookbook

「 名古屋を中心とする国内外の人気書店、古書店、印刷出版関係者、アーティストら総勢50組を超す参加者が、清水エリア500m四方に点在する各会場で出店。」
とのこと!

ゴールデンウィーク中どうぞおいでください。