下絵と原画を描く


下絵:主にコピー用紙に鉛筆で描いています。「下絵」を本の形にした「ダミー本」も含め、よく作っていました。
原画:絵本にするために、水彩紙に絵具などで描いています。「下絵」ができた後に描いていました。

ワークショップに行っていた時期は、ほぼ下絵を作成していました。
構図やページをめくった後の展開など、何度も吟味します。
今でも、絵本を作る=下絵を描く 時間が多いです。

ただ、やはり絵本で大事なのは「絵」。
原画でも、それ以外の作品でも、絵具や色鉛筆、ペンなどで色もつけて描きたい。

この頃は最近の描き方を見直し、
 シンプルな形
 鮮やかで美しい色が際立つ
ように、画材や紙、筆などの道具も見直したり、使い方を変えたり、実験中です。
これまでのみずみずしさを出す描き方も、絵によっては描いてみたい。
融合して描く絵もできたらと思っています。

寒かった冬もピークが過ぎ、だんだん春めいてきました。
日差しが強くなり、周りの景色の色が明るく感じます。
また描くのがさらに楽しくなりそうです。