クロッキー(No.17)


首を90°動かし、今にも寝返りをうちそうです。


その前に首が座ることが必要ですが、
縦抱きの抱っこが好きなので早そうです。


泣くというより、叫ぶといった方が近いです。
「あーーーー!!!!!」とすごい大きさの声を出します。
そして、抱っこするとなぜか首を縦に振り、
抱っこした人の胸に顔をこすり続けることもしばしば。

眠るととても穏やかです。

出産前後の病院にいる時期、
真っ白な天井を見上げぼんやりしていると
いろいろな絵が浮かんできました。
余白はどこにでも必要だなと感じた時間でした。
本棚にも、家の中にも、時間の余裕も。

長女の時はまだこの時期に自分が寝てばかりでしたが、
今回は少しではありますが、描くことができています。

クロッキー以外の、絵本も徐々に。
まだ余白も余裕も少ないですが、つくっていきたいですね。

また描きます。

クロッキー(No.16)


久しぶりのクロッキーです。
我が家に新しいメンバーの二女が加わりました。


描いていると長女との違いが見えてきます。
まつ毛の濃さ、髪の毛の様子、表情や口の動き、耳の形。

しばらく幼児を描いていたので、手を動かすと顔やパーツのバランスは
知らずに幼児に近いものを描いてしまいます。
これからたくさん描いて、思うような線や表情を描けるようになりたいです。

クロッキー(No.15)

ある日、スケッチブックを片付けようとしたら
娘「(スケッチブックに絵を)かきたいー」と。

遊んでいたおもちゃを片付け、
引出しから鉛筆の入った箱を出してきました。

娘「いっしょにかこう」「おかあさん じょうずに かいてね」

今までは私が描いているところに、自分も鉛筆を持って加わっていました。
私側からすると、制作の中断ですね。
それが今回「一緒に描こう」となって、娘も別にスケッチブックで描くことになりました。
びっくりしました。

年末に私と同じ・表紙サイズ違いのスケッチブックを、娘用に買いました。
同じものを使えるのが嬉しいようです。


娘を見ながら描く時間が増え、描きやすくなりました…!
今回はクロッキーというよりも、スケッチです。


紙それぞれを、15分くらいで描きました。
前は遠くで描いていても、すぐに中断させられることが多かったので、
これだけ近いところで描けるになったのだなあと成長を感じました。
私の絵の方は、まだまだですが。
これから描き続けることで変化するのも楽しみです。

それぞれのスケッチブックに描いていたところ、
娘「うさぎさんだよ」と見せてくれました。

たしかにうさぎっぽい。
私が娘のスケッチブックに「うさぎさん」と書くと
娘「これ かいたら だめよ」と怒られ、私の文字を消しゴムで消していました。

スケッチブックの横側から見ていた私の位置からも、うさぎらしい耳が見られました。
どちらの向きでも楽しめる絵。おもしろい。

私が夢中になって描いていて、私のスケッチブックと娘のスケッチブックが重なってしまったら
娘「やめて」
と、はらいのけられてしまいました。
これから、もっとしっかりしてくるんだろうな。
そして、描きやすくなってくるのかも。
大きくなって、「描かないで!」と言われ、描きづらくなるまでは続けてみたいです。

また描きます。

クロッキー(No.14)

久しぶりにクロッキーを更新します。
昨年12月から4月初めまでのクロッキーより抜粋してみました。

この頃は、テレビを見ている様子を描くことが多かったです。
あるいは、お絵かきしたりなにか物を持っている時など、意識が別の場所に集中しているのをねらって描いていました。

左向きの横顔や


後ろから見た様子

右向きの横顔も

娘「これは?」
私「(娘)ちゃんの横顔だよ。」
娘「あーそうなの」

少しうつむいている様子も追加して。

じっとしている時間にはじっくり描けてうれしい

動いている時は単純な線に

描いているうちに、必要な線が見えてくる時も。


手探りで形を取り

一部分から全体像をとらえたいところ。

目・鼻・口のバランスを試しています。
横顔の頭部の形とバランスも迷っていました。

横顔で目の引っ込んだ様子、頬のぷっくりした様子をとらえることに慣れてきた頃です。

全体像も少し描きやすくなりました。

とはいえ、まだまだ本人の顔からは少し離れています。

寝ている時間も短くなり、途中で起きてしまいました。
途中描きで終えてみました。

娘のこの頃は、
・母がスケッチ・クロッキーを描くのが気になる。
・私も同じスケッチブックに描きたい。
そのため、中断を余儀なくされ、とにかく慌てて描いていました。

最近描いたものを続けて更新します。
また描きます。

クロッキー(No.13)

コートを着た状態で眠り、なかなか起きませんでした。
チャンス!
いちばん難しかったのは、顔のパーツのバランスです。
思えば、最近はテレビを見ている横向きや後ろ向きの姿勢をよく描いており、その時は顔が描けていません。
これから徐々に、顔も見て描ける時をねらいたいです。

 
上の絵は初めの絵を描く前に描いたものです。
ぱぱっと描いたこちらの娘は、肩がすくんでしまいました。
バランスを測りながら描くと、もう少しうまく描けるかもしれません。
寒いけど、コートを着てあったかくて、そのまま寝ちゃったという状況は感じられます。

 
眠っていても、表情や体のパーツが動いていてどんどん変わっていきます。
それぞれのパーツに着目して描いてみました。
こちらはメモのように描いています。
描いている時にこういったメモのようなものでも、各絵のバランスをうまく配し、作品として見られるものが描ければいいですね。

 


こちらは、上の3つの絵を描く日より前に描いたもの。
動いているところを描いたため、頭部と胴体部分のバランスがずれています。
横顔を描きたくて、ずっと追っていたもの。
頭の立体感も着目していたのだと思います。

柔らかな体のパーツと、子どもならではの体のバランス・曲線。
それは、描いたら描いただけ、実物に迫っていける気がしました。

ある程度描くと、また新たな課題も発見し、次に越えるべき山が見えそうにも思いますが、まずは目の前にある山(=自分の中での課題)を登る(=達成する)ことを続けたいです。

また描きます。

クロッキー(No.12)

前回(クロッキーNo.11)「足」を描くのが苦手と感じて、意識的に足に注目して描いてみました。
小さい頃から、寝転んでいる時の足は描いてきました。
足の裏が見える足は、以前より描けるようになってきたような気がします。

やはり立った時の足の形を描くのには、コツがいります。
指の位置、関節での曲がり具合、足の指と足全体のバランスなど。

今回はテレビがついていない時の娘も描いてみました。
そういう時は、どうしても動き回ります。
指の形を1つ1つ見ながら描くのは、なかなか難しい。
動いている場合、じっとしている場合も含めて、描く量を重ねる必要がありますね。

先日、挿絵画家の方のお話を聞く機会がありました。
精緻な鉛筆画と、時に水彩画を描くその方は、制作する日々の中で、
・毎週水曜日にクロッキー描くことを日課としている。
・できるだけ毎日描くことを日課としているが、どうしても描けない時は、1本線を描いたことでも描いたことにしている。
ということをお聞きしました。

そして、4分に1枚、女性の人物クロッキーを描いた、クロッキー帳が8冊ほど並んでおり、見させていただきました。
丁寧に描きこむ前の、だいたいの形を把握するためという描き方でしたが、さすが精緻な描き方をされておられる画家さん。
おさえるべき線を無駄なく、的確に描かれている印象を受けました。
絵を描く時は、垂直と平行となる線を意識されているとのこと。

そのことを思い出し、少し描きました。

単純な線だけだと、モデルの動きや描き手の注目した点がさらに強調されますね。

それを踏まえつつ、もう少し描いてみました。

今回でクロッキー帳を1冊使い終え、新調しました。
今まではとにかく量を描きたいと思っていました。
描く力としてはまだまだです。
ただ、時には余白を生かして「作品」としての、クロッキーやスケッチをしてもいいかもしれない。
見せるためのクロッキー・スケッチも、時々試してみます。

また描きます。

クロッキー(No.11)

絵本制作中心だったところから、一息ついてクロッキーを再開しました。
前よりも幼児らしくなってきた娘。
唇がわりととがりがちなのは、私ゆずりかも。
指ちゅっちゅも以前より少なくなり、吸っていた指の爪が伸びるようになりました。
今後もっと話せるようになると、だんだんなくなっていくのではないでしょうか。

顔の輪郭は、以前よりつかめるようになってきました。
クロッキーよりは、デッサン、スケッチでしっかり描くのもよさそうです。

それにひきかえ、立った時の足の形はまだまだ。足の裏は赤ちゃん時期によく描いていたからか、まだかけるのですが。
立っていられる時間が増え、このような姿勢も描けるようになってきました。

足はこれから注視して描きたいです。
娘は描いている間にどんどん動いてしまいます。描いた絵を見ると、いろいろおかしなところが…。

描き慣れている部分とそうでない部分、ようやくかけるようになった姿勢など一望できたのが収穫でした。
ますます動くようになるけれど、その分話す内容もわかるようになったり、集中して何か遊ぶこともできるようになるでしょう。
腕や足など苦手な部分、全体のバランスを描くのに慣れる。
そして、描けるようになっても、見ずに感覚で描く以外に、細かなその人らしい動きや形を見逃さないのがポイントなのだと思いました。

また描きます。

クロッキー(No.10)

1枚に大きく描いてみました。
気に入ったテレビ番組がついていると、集中して見てくれます。クロッキー・スケッチはこの時間ならまとまって取れることがわかりました。
以前は描いていると、「わたしも描く!」という感じに鉛筆を取られてしまいましたが、代わりの鉛筆とスケッチブックを渡すと、それで自分もまねっこして描くように。
前回から描いていると「誰?」というように、描いている絵を指さしてニコニコしています。「(娘の名)ちゃんだよ。」と言うとさらに嬉しそうでした。

とはいえ、テレビがついていると、そちらが気になるようです。
テレビ見ながら、鉛筆をくわえてみたり、かじってみたり。
出ていたコードをつかんでテレビを見ていました。

↑この時、初めは渡された鉛筆で私のスケッチブックにぐるぐる描いていました。(右上)
私が娘用のスケッチブックを渡すと、そちらに描くように。

立ったり座ったり描いてみたり。

テレビで気になる音が流れると、そちらに戻っていきました。
後ろから描いていると、娘は気にならないようです。横向きにして、目線に私が入ってくると、どんなことをやっているか動きたい、触りたいようです。
テレビのついていない時にも、日常のさりげない動作なども描けるように、スケッチブックを出す機会を少しずつ増やしてみようと考えています。

また描きます。

クロッキー(No.9)

前回、厳しい師匠(娘)に、描いている途中の絵をぐちゃぐちゃされてしまったので
[クロッキー(No.8)]

試しに写真を見ながら、描いてみました。




近所を散歩した時と、傘をもらってわくわくしている様子です。

自分のやりたいことがしっかりしてきました。
やりたいことが相手にも伝わるようになりました。
まだわかりやすい言葉にはなっていませんが、
身振り手振りやちょっと発する言葉で伝わってきます。

だいぶ幼児に近づきつつあります。

写真だと、じっくりゆっくり見て描けるメリットはありますが、
なんとなく平面的。
多方向から見て描けるわけではないのと、臨場感が少し薄いです。

なので、厳しい師匠が大好きなテレビ番組を見ているスキをねらって
描いてみました。

立体感が感じやすいこともあり、特に頭あたりは形を意識して描けました。


娘は20分くらいはテレビに集中していましたが、途中で私の動きが気になり始めました。
描いている絵を指差して、私を見てニコッとしていました。
私が「(娘の名)ちゃんだよ。」と言うと嬉しそうでした。


少し鉛筆が持っていかれて、下のように右側頭部分に落書きされてしまいましたが。

ベビーチェア(バンボ)から、描いている私の足に移動して座っていました。

この調子だと、娘が起きている時間でもまた描けるようになりそうです。
娘がなにか集中している時や、こちらの鉛筆を取らなさそうなタイミングがよさそうです。
もう少し大きくなれば、「お母さんは絵を描いている・仕事しているから、こちらで遊んでいてね。」が、できるようになるかもしれない…!

また描きます。

クロッキー(No.8)

やはり描くとなると、この時間。

いちばん描きやすいです。
傾きや顔のパーツなど、特徴がだいぶ見えてきました。


とはいえ、上の指を吸うシーンは、まだまだ書く必要がありそうです。
他にも描いていない姿勢や向きはあります。

以前、「最近起きている時に描くと、鉛筆を持っていかれる」という内容を書きました。
そろそろ、遠目に見ている状況なら描けるかも?
説明さえすればわかってくれるようになるかな?
と、試してみたところ…


厳しい師匠のようです。
なかなかまだ厳しそうです。

いま、絵本の原画を絵具で描いているのですが、起きている時にやると
「わたしも触りたい~描きたい~」という感じに、絵筆を持っていかれる、絵がぐちゃぐちゃになる…という姿が想像できます。
早く起きている時間にも描けるようになれば、とーっても助かるのですが!

起きている時間に描くには、もう少し時間がかかりそうですが、寝顔でもまだまだ描き切れていないシーンもありますし、続けてみます。

また描きます。