2017年あけましておめでとうございます

年が明けました。仕事始めていきます。
昨年は出産後、少しずつ制作再開してきました。
今までブログにあげていた作品の続き、絵本の下描き、そして新たに始めることの下準備など。

制作する中で、子どもとの生活の中からも作品のアイディアをもらっています。
私の真似をして画材を持っていかれたり、落書きされたり、破られたりと予想外の展開もあります。
予想外をどれだけ肝っ玉座って構えられるか!

やりたいことはたくさんあるので、できるだけ進めたい。
Webでもご紹介できたらと思っています。
制作も子育ても今しかできないこと、大事に進めていきたいです。
今年もどうぞご覧ください。よろしくお願いします。

岩かぼちゃ

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岩 土 のような 外観を2つに割ると
中は鮮やかオレンジ色
収穫し時間を経ても
切って火が入れば いつでもホクホク
寒い日を暖かく 体いい具合に

表と裏 左と右 上と下 前と後
いぼいぼな風貌と さらりとした内側
反対のようで めぐりめぐると1つに
通じているもの  
 

オシツオサレツトマト

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わたしどもは ふたりでひとつ
ひとりひとり ちがうというが
いっしょにいるのが きほんなの
からだはいっしょ あたまはべつよ

ふべんかと きかれるけど
べつべつのほうが ふべんじゃないの
ひきはなすほうが ふしぜんかもよ

このままずっと ふたりでひとつ
たねをのこし くちてかれるまで

新しく始めてみる

20160902試作002

スケッチしているそばで 鉛筆を私から取っていく娘
なら 娘が紙になにか描けるようにと 色鉛筆とゲルマーカーを渡してみる
今日の娘は 描くよりも「持つこと」に興味を示した
ゲルマーカーのケースにある説明書の紙を 私に渡してくれたあと
ある色を持っては離し また別の色を持っては離し を繰り返す

ケースに入った画材たちは 娘に握られ バラバラと広がっていく
私はそれらで絵を描いてみる

描くことが 娘には不思議なようで
描いているそばから 私の使っているゲルマーカーを取っていく
絵と娘の服は ゲルマーカーで色づく

今度は色鉛筆で描いてみる
やはり使っている色鉛筆を取っていく
私は違う色鉛筆を拾って 絵を描き続ける
また娘は使っている色鉛筆を取っていく
私は近くの色鉛筆を拾って 書き続ける

上は その繰り返しでできあがった絵

20160902試作001

ゲルマーカーの方は 娘の汚れ具合にびっくりして中断
あとで 体や服に付いても落ちやすく 子どもが使っても大丈夫な素材・つくりと知る
ならよかったよかった また続き描こう 

ねぎぼうず花火玉

ねぎぼうずのつぼみ

ねぎぼうずのつぼみが 売られていた
澄まし汁に入れてみる
少し苦い 春の芽の味

これから楽しいことが待っている 芽吹きの季節

ねぎぼうずは切ると 花火玉の断面のようだった
ふわふわの花は 咲くとまあるく広がる 
広がった後には 種がなる

花火の玉は つぼみだったのだ
種は残らない 一瞬の花
空中に広がり 地上に夏の思い出 種をまく 

クリオネダイコン

クリオネダイコン

クリオネは 妖精のようにかわいいが
がぶりと 獲物に喰らいつく
大根も 普段はじっとしているが
規格サイズじゃなきゃだめ なんて言っていると
そのうち ガブリと やられてしまうかもしれない

2016年明けました

2016サルの親子
2016年になりました。今年もHP「潮溜」、BLOG「苔庭」をどうぞお楽しみください。
昨年は家族が増え、体も心持ちも変わりました。
新しい家族の誕生前後は体のコントロールに苦戦。可能なことで生活する日々でした。

そんな中でもうれしいこともありました。
それは、生活の中での新たな角度・視点をいくつも発見があったこと。
小さな子の動き、大人がどんなことを考えているのか、季節の変化や行事、
小さかったころの自分や、すきだったもの。今ほしいもの、気になるもの。

今年はその見えた景色、これから初めて感じることを大事に、作品やWEBで実現したいです。
すぐできるものも、ゆっくりとできるものもあるだろうな。
新発見をとりこぼさないように、たくさんためていきたいです。楽しみ楽しみ!

穂乃花作すみちゃん
新たに加わった家族を姪が描いてくれました。